ミルクティー大量飲み

 

好きな飲み物は何ですか?

 

私はその問いに迷いますが、答えるでしょう。

 

ミルクティと!!!

 

実のところ、僕は前まで、一時期結構節約をしていまして、自分で作った麦茶ばかりを飲んでいました。

 

そして今は題名のミルクティーか、その他のジュースを飲んでいます。飲みまくっています。

 

何故飲んでいるかと言いますと、お金の使い方を理解してきたから。

 

それは節約期やフリーダムな生活環境から得たことであります(笑)

 

そして一日一本くらいは1.5リットルのジュースを飲んでいます。

その割合的には7割がミルクティー

 

僕の好きな飲み物=お金の使い方=フリーダム

 

こういった共通事項をそのうち書いていきます。

 

明日も美味しくいただきます!!!

 

大量に!!!!!

 

賞味期限切れのタバコ

 

パソコン開いて、コーヒー飲んで、タバコ吸おうと思って、前に勝っておいたタバコのカートン開けようとしたら、パッケージに書かれたある文字が、目に、入りました。

 

 

賞味期限 2018.09

 

あれ?

 

現在は2018.11  である。

 

2か月切れていた。

 

僕は結構、タバコをカートン買いするタイプで、無くなったら買う。とかではなくて、適当なタイミングで買う人です。

 

そして、このタバコは普段吸っているものではなく、たまたま、何となく買ったもの。

 

結局吸わずにしばらく放置していたようだ。

 

そもそもタバコに賞味期限なんてあるんだっけ?

と思われる人もいらっしゃるであろうが、

 

それがあるんです。実は!!

 

調べてみると、賞味期限が表示されているのはJTが販売しているもので、つまり、日本製のもの。確かに賞味期限なんてあったかなあ?('Д') と、僕が一番思ってるのでそこは納得ですね。(笑) 今までJTのタバコはほとんど吸ったことが無かったから。

でも何となく、メンソールのタバコにはあったような? みたいな曖昧な感じ。(笑)

 

そこで早速開けてみた。(写真と銘柄は面倒なので秘密(笑) )

開封

 

まず匂いは・・・何となく変わってる?(笑) 今までタバコを開けて(めくって)嗅いでみると、個人的にはミキプルーンのような匂いを感じていた。(分かる人いますか?? ミキプルーンの匂いと、ミキプルーン自体を(笑) ) その匂いがちょっと薄まってるような感じ!! (多分ほとんどの人が分からない)

        

味・・・匂いと同じく、若干薄まってる? いや、若干ではない、そこそこ薄まっている気がする。今回のタバコのタールは10ちょいmlなので、これは確信できる。特に後味が、スッキリ(笑)

 

ちなみにセブンスター(販売会社はJT) 中国で買ったセブンスターがあるんですが、それには賞味期限らしきものが記載されておりませんでした。

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中国語

 

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JT

 

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賞味期限というのは、日本で販売されているJTタバコに記載されている、美味しく吸える日数の目安らしい。

JT以外のタバコは賞味期限という表示はないものの、物によるが製造日は記載されているものもあるらしい。(どんなふうに記載されているかは、自分の目で確かめてくれよな!!(笑) )

 

そして、基本的に紙タバコは製造日から10か月が美味しくいただける期間の目安であるようだ。

それを過ぎると、本体が乾燥して辛味などが増してしまうようだ。(俺は逆に薄く感じたぞ)

まあ、確かに手巻きたばこのシャグはほっておくとカラカラに乾燥しているから、その賞味期限理論(?)も納得は出来る。

 

結論としては、タバコは食べ物と同様、賞味期限を過ぎると少しだけ味が変わる!!!

 

というのが今回の調査の結果だ。

どうだい? 参考になったかい?

雑すぎて分かりづらかったかい?

 

とにかく今回はノーマルなタバコだったので、メンソールの賞味期限がいつの間にか切れていた。みたいな偶然が起こったらその感想を書きます(笑)

 

 

 

 

 

ミルクの国のドリンク!?

 

僕は結構便利で←(意味不明)

 

便利という事はただコストがあまりかからないという事です。

 

前の記事にもちょっと書いたけど、燃費は割といい。

 

昔乗ってたジムニーは燃費悪かったけど(笑)

でもめっちゃ気に入ってた(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

それは置いといて、先日散歩してた時、いいもん見つけたんですよ!

 

それがこれ↓  ↓  ↓

 

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あの超絶美味しい飴でお馴染み・・・

 

 ミルクの国 飲み物バージョン!!!

 

割とスタイリッシュに撮ってもらってるけど、この佇まい・・・貫禄がある・・・(笑)

 

実はドンキホーテにふらっと入ったら、たまたま見つけて即買いしてしまった。

 

確か、税込み70円くらい?(忘れた)

 

何故なら僕はミルク味の飴がめっちゃ好きやから!

 

しかも変わったドリンクは結構好き(笑)

 

最近買ってないけど、よくありますよね?(笑)変なフレーバーのジュースとか(笑)

 

ああいうのコンビニとかでよく買ってたな。

友達はまずいとか言ってたけど、俺にとっては最高に美味しかったものばかり!!

でもあんまり記憶にはない、、

 

 

そして、久しぶりにこんな素敵な商品と巡り合い、さっそく路上に座り込んで飲んでやったぜ!!

 

多分やけど、皆さんには味の想像がつくでしょう(笑)

 

僕も大体予想はしていた。

ミルクの国が溶けてそのまま甘ったるい味が口いっぱいに浸食していくのであろうと!!

 

だが、それは違った・・・

 

想像通りには、、いかないのである。。

 

胸を躍らせながら、いざふたを開けて飲んでみると、

 

すごいさっぱり!

甘さ控えめ!

思ったよりさらさら!

 

これは美味い。

甘いのが苦手な人でも飲めると思う。

 

ただ、ただですよ、僕は想像していた通り、めちゃくちゃ甘ったるいのを期待しておりました。

 

大元であるミルクの国をしのぐほどに、、甘いのが苦手な方には拒絶されそうなくらい(笑)

 

そうなんですよ。実はわたくし、かなりの甘党でして、甘ければ甘いほど美味しいと感じます。

ちなみに、辛いのも好きで、辛ければ辛いほど好きですね。極端ですが。

なので、ピリ辛というものにはあまりそそられない*1

関係ないけど、激辛の物も書いていきたいな(笑)

ついでにおすすめのめっちゃ甘い食べ物とか、めちゃくちゃ辛い食べ物とかありましたら紹介よろしくお願いします(笑)

 

結果ですが・・・

・甘さ控えめ

・飲みやすい

・少しとろっとしておる

・缶は小さいからすぐ無くなる

 

といった感じですね(笑)

 

P.S 僕は味音痴らしいので参考にならない可能性があります。

 

 

*1:+_+

〇〇かぶれの話

 

どうも。どうも。

 

早速書いていこうと思います。

 

みんなも言われたことがあると思うんやけど、「お前って〇〇にかぶれてるよな」って言葉。

 

例えば、ファンキーぽい(笑)格好してマクドばっか行ってたら、なぜかアメリカかぶれになるし、

地方に住んでる子が東京に一人でよく遊びに行ってたら東京かぶれになるし、

人って相手の何かが変わったらすぐに「〇〇に染まりやがって」みたいなことを言うよな。

その場合、どっちかというとマイナスなイメージで。

 

俺も言われたことがあったかな。

確か何度かあった。

アメリカかぶれとも東京かぶれとも(笑)

 

まあ、その〇〇かぶれって結局「興味があること」、「こんな風になりたい」みたいな心理が当たり前やけど当人にはある訳なんやな。

要するに、雑誌に載ってる好きなモデルみたいになりたい! って、そのモデルが着てる服を買ったり、ヤンキーの先輩みたいになりたい! って思ってその先輩の髪型とか行動を真似したり。

 

「〇〇に染まってる」って言う言葉は一見、

・個性が無い

・ただのパクリ

・何かに流されやすい

 

とかそんな印象を与えてしまう。

 

でも俺はそんな風に思うんじゃなくて、一つの成長とも捉えられると思う。

 

何故なら「何かにかぶれる」という事は、当人の周りには無い何かに影響を受けて形を変えるもの。

もちろん、それ全てに染まって自分が無くなっていくのは良くはないと思うけど、とにかく身近にいる人達と違う状態へと変化したという事。

その周りからの変化というのはかなり大事で、もともと人間というものは何かしらに影響を受けて育っていくもの。最初は両親であり、それから周りの知り合いであったり、その先は身近にはいなかった自分で判断した興味がある人物。

その興味を自分に吸収していって、自分流にしていけばいいと思う。

 

そういう風に少しずつ形を形成していって人は大きくなると思う。

だからさっきも書いたように、〇〇にかぶれるという事は成長として捉えられることもできる。

 

 そこからこの先、生きていく中で自分が取り入れたいものはどんどん取り入れていくべきやと思うし、一度やってみて、それが自分に合わない場合は手軽に捨ててしまえばいい。

 

身近な人に反対されてこそがスタート! みたいなこともあるのでどんどん好きなものに触れてみよう!

 

ってな感じで終わります。

 

余談ですが・・・私はジェームスディーンやマーロンブランドなどめっちゃ好きです。

 

 

趣味

趣味=好きな事

 

ということで、

 

好きなことは割とたくさんあります。

 

時間を持て余すこと。

だらだらすること。

寝ること。

寝る前に酒を飲むこと。

後は、妄想すること。

 

 

すごいナマケモノみたいやん。

 

てな感じやけど、それが人間の本質やと思う。

いや、生き物の本質かな。

 

特に日本てそうやけど、みんな忙しくて常に走り回ってる。

 

元々、生き物の本能である、「生きるために食べること」を無意識によって過剰にやりすぎている感じ。

 

それもどんどん未来に向かって開発されていくロボットと並行して、共に進化していく風に。

 

まあ、僕はそれについていけなくてもいいし、置いていかれてもいい。

 

ただそれだけでいい。

 

個人的な話

少し前、いや、現在もだが、僕はかなりコストを抑えて生活している。

たまに大食いしたくはなる。

節約というより、味音痴なのは間違いない。

あまりまずいと思うことはない。

高級焼肉に行きたいとは思わないし、肉なら肉で安くとも十分。

肉であればすべて美味しくいただく。

全ての命をありがたくいただいている。

 

結論・食べ物は全て好きです。

友人がホームレスになっていた話①

 

どうも!

 

早速ですが……

 

僕は昔から野球が好きでプロ野球を観たり、実際やったりしてたんですが、まあ、やってたって言っても少年野球に入る訳でもなく、学校終わりとかに近所にあるグラウンドで仲のいい友達数人とキャッチボールをしたり、フリーバッティング的なことをしてたくらいです。

でも遊びといえど上手くなろうと、結構ガチでやってましたね。

そして小学校中学年くらいかな? その時も友達3,4人とフリーバッティングみたいなことをしていたんですね。普段はほとんど人が来ないいつものグラウンドで。

 

そしたら急にシルバーのバンが僕らのすぐ近くを横切って、グラウンドの端に停車しました。

何だろうなと思って一旦、みんなの視線がその一台の車に……

 

そして、運転席のドアが開き、スキンヘッドで年齢は60くらいの男性が車から降りてきました。

 

その時僕らは正直面倒だなと。

というのも、いつも広大なグラウンドを貸し切り状態で楽しく遊んでいたのに、他の人に入ってこられると、ただただその人が気になって仕方がない。

気を遣わず楽にやりたかったんですよね。 

 

まあ、こっちはこっちでしばらく勝手に投げては打ってを一人ずつ交代方式でやってたんですね。

一応、後部座席をがさがさやってるその人をチラチラと横目で見ながら。

 

そしたらその人、手に持っていたグローブとバットをザラザラの地面に置いて、着ていた白いTシャツと長ズボンを脱ぎ始めました。

僕らは「え?」と驚くより、「おもろいな。あの人」みたいな感じで笑ってました。

 

そしてパンツ一丁になってグラウンドをランニングし始めたんです。

 

僕らはもう、一旦野球を中断して、全員集合ですよ。

一つの場所に集まって、作戦会議ですよ。

「あの人やばいな」とか「完全不審者やん」みたいな感じで面白がってましたね。

靴も履かず、トランクス一つだけで走り回るおっさんを変態扱いしながら。

まあ、実際そんな人いたら変態ですよね(笑)

 

そしてそのおっさんがこっちに向かって走って来る度に「やばいやばい」みたいに面白がって何度も笑ってたわけですよ。

 

結局グラウンドを3周くらい走ってから、グローブを置いていた場所に戻って、今度は近くのフェンスに向かって壁当てをし始めたんですね。

パンツ一丁そのままの姿で。

 

「いや、そのままかーい」てな感じで、こっちもまだその人の姿を見ていました。

しかもフェンスにボールを投げるもんだから、全く跳ね返らず、一回一回そこまで小走りでボールを取りに行って……

ある程度投げたら、車の後部に戻って、左手にはめていたグローブを今度は右手にはめて、つまり左利用のグローブでまた壁当てを始めました。

 

「両投げかーい」

でもフォームといったらひどいもんで、明らかに無理やり投げてる感じ(笑)

見た目の通り、右投げの人がそのまま左で投げているような。

 

 

僕らはそれをしばらく見た後、また何となく野球を再開しました。

 

数十メートル先で右と左の両打席で素振りをするパンツ一丁のおっさんを気にしながら。

 

 

段々日が沈み始め、その日は解散しようという事でその人より先にグラウンドを後にしました。

でもやっぱり途中の帰り道まで、話の話題はそのおっさんの事。

 

好奇心旺盛な小学生たちには気になって仕方が無かったのです。

 

ただ今まで僕はその人を何度か見かけたことがありました。

スキンヘッドのパンツ一丁で野球をしている男を。

 

続く。